2016年のJBCデーの主役たち(其の参)-アウォーディー(2010.5.10)-。

アウォーディー 牡 鹿毛 2010.5.10生 米国・North Hills Management生産 馬主・前田幸治氏 栗東・松永幹夫厩舎

アウォーディー(2010.5.10)の4代血統表
ジャングルポケット
鹿毛 1998.5.7
種付け時活性値:0.75
トニービン
鹿毛 1983.4.7
カンパラ
黒鹿毛 1976.2.19
Kalamoun 1970.4.30
State Pension 1967
Severn Bridge
栗毛 1965
Hornbeam 1953
Priddy Fair 1956
ダンスチャーマー
黒鹿毛 1990.4.18
Nureyev
鹿毛 1977.5.2
Northern Dancer 1961.5.27
Special 1969.3.28 ♀
Skillful Joy
栗毛 1979.4.8
Nodouble 1965.3.4
Skillful Miss 1974.1.23
ヘヴンリーロマンス
鹿毛 2000.3.5
仔受胎時活性値:0.25
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
種付け時活性値:1.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ファーストアクト
鹿毛 1986.5.16
仔受胎時活性値:1.25
Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
種付け時活性値:1.00
Northern Dancer 1961.5.27
Fairy Bridge 1975.5.4
Arkadina
鹿毛 1969.3.21
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
★Ribot
鹿毛 1952.2.27
種付け時活性値:0.00
Natashka
黒鹿毛 1963.5.6
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer4×4、Special4×5>

アウォーディー(2010.5.10)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ジャングルポケット
(ゼダーン系)
サンデーサイレンス
(Halo系)
Sadler’s Wells
(Northern Dancer系)
Ribot
(St.Simon系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
サンデーサイレンス 4.75 or 2.75 母が天皇賞・秋の勝ち馬
(No.13-c)
4番仔
(4連産目)

*

第16回JBCクラシック(JpnI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 9アウォーディー 牡6 57 武豊 2:15.3    38.6 504
[-6]
松永幹夫 2
2 8ホッコータルマエ 牡7 57 幸英明 2:15.4 3/4 38.9 507
[+5]
西浦勝一 3
3 6サウンドトゥルー せん6 57 大野拓弥 2:15.6 1 38.7 474
[-3]
高木登 5
4 13ノンコノユメ せん4 57 C.ルメール 2:15.8 1.1/2 38.9 438
[-15]
加藤征弘 4
5 7コパノリッキー 牡6 57 田辺裕信 2:16.0 1 39.3 535
[-4]
村山明 1

アウォーディー、2015年秋のオークランドRCT(準OP)でダートに転じて以降、シリウスS(GIII)、名古屋大賞典(JpnIII)、2016年のアンタレスS(GIII)、日本テレビ盃(JpnII)、そしてJBCクラシックとダート負けなしの6連勝。今年2016年の米牡馬クラシック3冠を皆勤した半弟ラニ(2013.2.22)より一足先に、ジーワン勝ち馬の称号の受賞者となりました。鞍上の武豊騎手は今回の勝利により、JBCクラシック8勝目。16回中8回、サスガというところです。

アウォーディーの本当にごくごく簡単な近親牝系図を示しておきますと、

ヘヴンリーロマンス 2000.3.27 8勝 天皇賞・秋(GI) 札幌記念(GII) 阪神牝馬S(GII)ほか
|アウォーディー 2010.5.10 (本馬) JBCクラシック(JpnI) 日本テレビ盃(JpnII) アンタレスS(GIII) シリウスS(GIII) 名古屋大賞典(JpnIII)
|アムールブリエ 2011.5.21 現役 名古屋グランプリ(JpnII) エンプレス杯(JpnII)2回 ブリーダーズゴールドカップ(JpnIII)2回ほか
|ラニ 2013.2.22 現役 UAEダービー(GII) ベルモントS(米GI)3着

むぅ。母から並べるだけでも豪華な陣容ですね。尊ぶべきは母ヘヴンリーロマンス。アウォーディーの父はジャングルポケット、アムールブリエの父はSmart Strike(1992.5.21)、ラニの父はTapit(2001.2.27)と、異なる種牡馬たちを相手にしても、仔はバンバン走ります。Distorted Humor(1993.3.19)を父に持つキエレ(2014.3.9)も楽しみですね。

アウォーディーは、来春はラニと共にドバイ遠征の予定ということで、こちらも楽しみです。ともあれ、まずは次走、中京で会おうディー(by ユタカさん)。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。