第95回凱旋門賞(仏GI)の勝ち馬。

Found 牝 鹿毛 2012.3.13生 愛国・Roncon, Wynatt & Chelston生産 馬主・Michael Tabor & Derrick Smith & Mrs John 愛国・Aidan P. O’Brien厩舎

Found(2012.3.13)の4代血統表
Galileo
鹿毛 1998.3.30
種付け時活性値:1.25

Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Fairy Bridge
鹿毛 1975.5.4
Bold Reason 1968.4.8
Special 1969.3.28
アーバンシー
栗毛 1989.2.18
Miswaki
栗毛 1978.2.22
Mr.Prospector 1970.1.28
Hopespringseternal 1971.5.27
Allegretta
栗毛 1978.3.10
Lombard 1967
Anatevka 1969
Red Evie
鹿毛 2003.3.1
仔受胎時活性値:2.00(0.00)

Intikhab
鹿毛 1994.5.8
種付け時活性値:0.00
Red Ransom
鹿毛 1987.3.31
Roberto 1969.3.16
アラビア 1977.5.6
Crafty Example
栗毛 1987.4.11
Crafty Prospector 1979.4.7
Zienelle 1983.5.12
Malafemmena
鹿毛 1992.4.7
仔受胎時活性値:0.50
Nordico
鹿毛 1981.3.8
種付け時活性値:0.50
Northern Dancer 1961.5.27
Kennelot 1974.4.15
Martinova
鹿毛 1978.4.30
仔受胎時活性値:1.25
★Martinmas
鹿毛 1969.4.10
種付け時活性値:0.00
Pavlova
青鹿毛 1962
仔受胎時活性値:1.75

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer3×4、Mr.Prospector4×5、Hail to Reason5×5>

Found(2012.3.13)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Galileo
(Sadler’s Wells系)
★Intikhab
(Roberto系)
Nordico
(Northern Dancer系)
★Martinmas
(Tom Fool系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Galileo
(Miswaki)
5.50 or 3.50 母がGI2勝馬
(No.1-m)
4番仔?

*

第95回凱旋門賞(仏GI)の結果(上位5頭)
着順 馬番
(ゲート)
馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
(調教国)

1 10
(12)
Found 牝4 58 R.ムーア 2:23.61A.オブライエン
(愛国)
3
2 4
(11)
Highland Reel 牡4 59.5 S.ヘファナン 1 3/4 A.オブライエン
(愛国)
9
3 8
(16)
Order of St George 牡4 59.5 L.デットーリ 1 1/2 A.オブライエン
(愛国)
8
4 9
(3)
Siljan’s Saga 牝6 58 P.ブドー 3/4 J.ゴーヴァン
(仏国)
15
5 2
(7)
Postponed 牡5 59.5 A.アッゼニ 2 1/2 R.ヴェリアン
(英国)
2

終わってみれば、エイダン・パトリック・オブライエン厩舎3頭出しの3頭がワンツースリーフィニッシュ。そして、シャンティイ芝2400mの勝ち時計2分23秒61は、コースがロンシャンではないものの、凱旋門賞レコード。Found、今回の凱旋門賞の戦前までに、2歳時にマルセルブサック賞(仏GI)、3歳時にブリーダーズカップターフ(米GI)とGI2勝の名牝ですが、いっぽうではGI2着9回のシルバーコレクター。その惜敗の蹄跡を打ち破った舞台が、この欧州最強馬を決める一戦。Found、その名のとおり、「何か」を見つけたかのような快走を見せてくれた一戦でした。

本邦期待のマカヒキ(2013.1.28)は、残念ながら、16頭立て14着でした。致し方なし。結果というのは、挑戦したから、付いてくるものです。勇敢に勝負を挑んだ、第83代東京優駿(GI)勝ち馬マカヒキと友道康夫厩舎陣営、そして金子真人オーナー。皆様、本当にお疲れ様でした。また次を楽しみにしています。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。