第67回安田記念(GI)の勝ち馬

サトノアラジン 牡 鹿毛 2011.2.16生 安平・ノーザンファーム生産 馬主・里見治氏 栗東・池江泰寿厩舎

サトノアラジン(2011.2.16)の4代血統表

ディープインパクト
鹿毛 2002.3.25
種付け時活性値:0.00
サンデーサイレンス
青鹿毛 1986.3.25
★Halo
黒鹿毛 1969.2.7
Hail to Reason 1958.4.18
Cosmah 1953.4.4
Wishing Well
鹿毛 1975.4.12
Understanding 1963.2.17
Mountain Flower 1964.3.23
ウインドインハーヘア
鹿毛 1991.2.20
Alzao
鹿毛 1980.2.28
Lyphard 1969.5.10
Lady Rebecca 1971.2.28
Burghclere
鹿毛 1977.4.26
Busted 1963
Highclere 1971.4.9
マジックストーム
黒鹿毛 1999.2.3
仔受胎時活性値:0.75
Storm Cat
黒鹿毛 1983.2.27
種付け時活性値:1.75
Storm Bird
鹿毛 1978.4.19
Northern Dancer 1961.5.27
South Ocean 1967.4.8
Terlingua
栗毛 1976.2.7
Secretariat 1970.3.30
Crimson Saint 1969.3.15
Foppy Dancer
鹿毛 1990.6.3
仔受胎時活性値:2.00
Fappiano
鹿毛 1977.5.19
種付け時活性値:1.00
Mr. Prospector 1970.1.28
Killaloe 1970.3.17
Water Dance
栗毛 1977.2.2
仔受胎時活性値:1.00
Nijinsky
鹿毛 1967.2.21
種付け時活性値:0.25
Luiana
栗毛 1963.4.27
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer5×4×5>

サトノアラジン(2011.2.16)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
ディープインパクト
(Halo系)
Storm Cat
(Storm Bird系)
Fappiano
(Mr. Prospector系)
Nijinsky
(Northern Dancer系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Storm Cat
(Mumtaz Begum)
5.00 全姉ラキシス
(No. 16-h)
6番仔+
(2連産目)

*

第67回安田記念(GI)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破
時計
着差 上り
3F
馬体重
[前走比]
調教師
1 14サトノアラジン 牡6 58 川田将雅 1:31.5    33.5 528
[+4]
池江泰寿 7
2 16ロゴタイプ 牡7 58 田辺裕信 1:31.5 クビ 34.4 494
[-4]
田中剛 8
3 6レッドファルクス 牡6 58 M.デムーロ 1:31.6 クビ 33.7 474
[0]
尾関知人 3
4 7グレーターロンドン 牡5 58 福永祐一 1:31.6 クビ 33.9 474
[+2]
大竹正博 6
5 8エアスピネル 牡4 58 武豊 1:31.7 クビ 33.6 476
[-8]
笹田和秀 2

2017年の第67回安田記念。上位5頭の着差は全て「クビ」差の勝負。防衛王者ロゴタイプ(2010.3.10)の逃げ切り勝ちなるかと思われたところで、決勝点で先んじたのはサトノアラジン。GI挑戦7度目の正直で、ようやく、ビッグタイトルを蹄中に収めました。サトノアラジン、能力はあれど、やはり、難しいところがあるのでしょうね。鞍上の川田将雅騎手が、フジテレビの中継の勝利騎手インタビューで「枠順と展開」を述べられていたように。ともすれば、大一番でハマったようにも見えますが、勝ち切ることが出来たのは、能力の後ろ盾があればこそです。お見事でした、サトノアラジン。

サトノアラジンは全姉ラキシス(2010.1.31)に続いてのGI勝利となりましたけれど、この姉弟は、いわゆる「ディープインパクト×Storm Cat牝馬」のニックにより送り出されました。同ニックで輩出されたほかのGI馬にはキズナ(2010.3.5)アユサン(2010.2.21)エイシンヒカリ(2011.5.3)リアルスティール(2012.3.1)がいますね。

混戦が続くマイル路線で春のマイル王に輝いたサトノアラジン。齢重ねて、その切れ味にますますの磨きを掛けて。秋も楽しみにしています。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。