第241回英セントレジャー(GI)の勝ち馬

Capri 牡 芦毛 2014.2.7生 愛国・Lynch Bages Ltd & Camas Park Stud生産 馬主・Derrick Smith & Mrs John Magnier & Michael Tabor 愛国・A P O’Brien厩舎

Capri(2014.2.7)の4代血統表
Galileo
鹿毛 1998.3.30
種付け時活性値:1.75

Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Fairy Bridge
鹿毛 1975.5.4
Bold Reason 1968.4.8
Special 1969.3.28
Urban Sea
栗毛 1989.2.18
Miswaki
栗毛 1978.2.22
Mr. Prospector 1970.1.28
Hopespringseternal 1971.5.27
Allegretta
栗毛 1978.3.10
Lombard 1967
Anatevka 1969
Dialafara
芦毛 2007.3.24
仔受胎時活性値:1.50
Anabaa
鹿毛 1992.3.13
種付け時活性値:1.50
Danzig
鹿毛 1977.2.12
Northern Dancer 1961.5.27
Pas de Nom 1968.1.27
Balbonella
鹿毛 1984
★ゲイメセン 1975.5.16
Bamieres 1978.3.19
Diamilina
芦毛 1998.2.6
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Linamix
芦毛 1987.2.5
種付け時活性値:0.50
メンデス 1981.4.2
Lunadix 1972.2.29
Diamonaka
芦毛 1990.2.21
仔受胎時活性値:1.75
Akarad
鹿毛 1978.4.15
種付け時活性値:0.75
Diamond Seal
芦毛 1984.3.5
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer3×4>

Capri(2014.2.7)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Galileo
(Sadler’s Wells系)
Anabaa
(Danzig系)
Linamix
(Lyphard系)
Akarad
(Blenheim系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Galileo 6.50 or 4.50 祖母が仏GII勝ち馬
(No. 8-d)
3番仔?
(3連産目?)

*

第241回英セントレジャー(GI。ドンカスター芝14F115y)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 9 Capri 牡3 57.6 Ryan Moore 3:04.04 A P O’Brien 1
2 1 Crystal Ocean 牡3 57.6 Jim Crowley 1/2 Sir Michael Stoute 3
3 6 Stradivarius 牡3 57.6 James Doyle 短アタマ John Gosden 2
4 10 Rekindling 牡3 57.6 Donnacha O’Brien 1 1/2 Joseph Patrick O’Brien 6
5 7 Coronet 牝3 56.2 Frankie Dettori 1 1/4 John Gosden 5

2017年の第241回英セントレジャー。前哨戦のグレートヴォルティジュールS(英GII)を使えず、第152回愛ダービー(GI)から直行となった1番人気のCapri。レースは最初の10ハロンをバリードイルのラビット・The Anvil(2014.3.28)が務め、その後はやはりバリードイルのDouglas Macarthur(2014.1.27)とVenice Beach(2014.3.25)が露払いと太刀持ちで受けたのち、最後の直線でCapriが息の長い末脚を発揮しました。相手は、内ラチ沿いを先に行った今年2017年に昇格したクイーンズヴァーズ(英GII)とグッドウッドカップ(英GI)の2レースを連勝して来たStradivarius(2014.2.28)、外から鋭脚を見せて追い込むゴードンS(英GIII)を制してここに臨んだCrystal Ocean(2014.2.8)という、2頭のSea The Stars(2006.4.6)産駒。最後はクラシックホースの矜持を見せてCapri、追いすがるCrystal Oceanを半馬身振り切り、英国最古のクラシックを制しました。

Capriの鞍上の「名手」ライアン・ムーア騎手は、意外なことに今回が初めての英セントレジャー制覇でした。管理されるエイダン・パトリック・オブライエン調教師は、225回のMilan(1998.3.8)、227回のBrian Boru(2000.3.16)、229回のScorpion(2002.2.5)、237回のLeading Light(2010.3.6)に続いて5回目の英セントレジャー勝利。むぅ、サスガですね。

愛ダービー、英セントレジャーとGI2連勝となったCapri。レース後の状態如何によっては、第96回凱旋門賞(仏GI)挑戦も視野に入っているそうな(参考WEB)。昨年2016年の第95回はGalileo(1998.3.30)産駒でワンツースリーフィニッシュを決められたオブライエン調教師。愛国からの刺客の参戦となれば、サトノダイヤモンド(2013.1.30)にとっては、また1頭強敵が増えることになりますね。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。