第152回愛ダービー(GI)の勝ち馬

Capri 牡 芦毛 2014.2.7生 愛国・Lynch Bages Ltd & Camas Park Stud生産 馬主・Derrick Smith & Mrs John Magnier & Michael Tabor 愛国・A P O’Brien厩舎

Capri(2014.2.7)の4代血統表
Galileo
鹿毛 1998.3.30
種付け時活性値:1.75

Sadler’s Wells
鹿毛 1981.4.11
Northern Dancer
鹿毛 1961.5.27
Nearctic 1954.2.11
Natalma 1957.3.26
Fairy Bridge
鹿毛 1975.5.4
Bold Reason 1968.4.8
Special 1969.3.28
Urban Sea
栗毛 1989.2.18
Miswaki
栗毛 1978.2.22
Mr. Prospector 1970.1.28
Hopespringseternal 1971.5.27
Allegretta
栗毛 1978.3.10
Lombard 1967
Anatevka 1969
Dialafara
芦毛 2007.3.24
仔受胎時活性値:1.50
Anabaa
鹿毛 1992.3.13
種付け時活性値:1.50
Danzig
鹿毛 1977.2.12
Northern Dancer 1961.5.27
Pas de Nom 1968.1.27
Balbonella
鹿毛 1984
★ゲイメセン 1975.5.16
Bamieres 1978.3.19
Diamilina
芦毛 1998.2.6
仔受胎時活性値:2.00(0.00)
Linamix
芦毛 1987.2.5
種付け時活性値:0.50
メンデス 1981.4.2
Lunadix 1972.2.29
Diamonaka
芦毛 1990.2.21
仔受胎時活性値:1.75
Akarad
鹿毛 1978.4.15
種付け時活性値:0.75
Diamond Seal
芦毛 1984.3.5
仔受胎時活性値:1.25

<5代血統表内のクロス:Northern Dancer3×4>

Capri(2014.2.7)の0の理論的総括
母父 祖母父 曾祖母父
Galileo
(Sadler’s Wells系)
Anabaa
(Danzig系)
Linamix
(Lyphard系)
Akarad
(Blenheim系)
形相の遺伝 料の遺伝 牝系 母の何番仔?
Galileo 6.50 or 4.50 祖母が仏GII勝ち馬
(No. 8-d)
3番仔?
(3連産目?)

*

第152回愛ダービー(GI。カラ芝12F)の結果(上位5頭)


馬名 性齢
騎手 走破時計
・着差
調教師
1 1 Capri 牡3 57.2 Seamie Heffernan 2:35.45 A P O’Brien 4
2 7 Cracksman 牡3 57.2 Pat Smullen クビ John Gosden 2
3 3 Wings of Eagles 牡3 57.2 Ryan Moore 短アタマ A P O’Brien 1
4 8 Waldgeist 牡3 57.2 Pierre-Charles Boudot 1 1/2 A Fabre 2
5 6 Douglas Macarthur 牡3 57.2 Donnacha O’Brien 2 1/4 A P O’Brien 5

2017年の第152回愛ダービー。決勝点前、ラチ沿いを粘るCapriとシーミー・ヘファーナン騎手、外から鋭脚で迫るCracksman(2014.4.9)とパット・スマレン騎手、それを追う第238代英ダービー(GI)馬Wings of Eagles(2014.3.17)とライアン・ムーア騎手。3頭の火の出るような競り合いを制したのは、僅かに、Capriとヘファーナン騎手。Capriとヘファーナン騎手、道中先行2番手から最後の最後まで頑張りきりました。Capriは第152回愛ダービーがGI初勝利となり、ヘファーナン騎手は第142回のSoldier of Fortune(2004.2.20)、第143回のFrozen Fire(2005.2.19)に続いて3回目の愛ダービー制覇となりました。

そしてまたエイダン・パトリック・オブライエン調教師は、第132回のデザートキング(1994.3.31)、第136回のGalileo、第137回のHigh Chaparral(1999.3.1)、第141回のDylan Thomas(2003.4.23)、第142回のSoldier of Fortune(上述)、第143回のFrozen Fire(上述)、第144回のFame And Glory(2006.3.20)、第145回ケープブランコ(2007.4.20)、第146回のTreasure Beach(2008.3.25)、第147回のCamelot(2009.3.5)、第149回のAustralia(2011.4.8)に続いて12回目の愛ダービー制覇となりました。第141回から第147回までは、実に7連覇。むぅ、もはや何も言いますまい^^;

第238回英ダービーを16番人気で制したWings of Eaglesは、一転して1番人気で臨んだ第152回愛ダービーでしたが、僅かに敗れて3着。レース後には左前脚の種子骨骨折が判明して、そのまま引退となりました。愛ダービーではライアン・ムーア騎手騎乗だったWings of Eagles、パドレイグ・ベギー騎手に英ダービーをプレゼントするために現れたかのような、不思議な馬でした。

  

それでは、これから走る馬、人すべてに幸多からんことを。